カテゴリ:興味本・・・( 37 )

① 大阪・心斎橋の中尾書店さん・・・・
面白い本が有りました。

「絵コンテ帳」とでも云いますでしょうか・・・・
しっかりとした表紙の中は・・・全部が書きやすそうな真っ白い紙のみです。
気にいって買いました。
老舗の本屋さんで、梅田・阪急横にも支店があります。
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② 大阪・ミナミの波屋書房さん・・・・
本屋さんは全国的に売り上げが苦戦とききます。
でも、こちらのお店は別です・・・・・・理由は「食」に関する本を専門に集めています。
「くいだおれ大阪」の食に関係する人達や一般女性や最近は若い男性も「食」に関心が強く、よく来られるとのことです。
それに、店員さんの応対もとても親切で居心地の良いお店です。
流行のコミック雑誌はありませんが、専門誌に囲まれた良さがあります。
創業は大正8年の老舗本屋さんです。

ここでは、「食」のことをスケッチタッチで書かれてあることが気に入ってもとめました。
さすが芸大出身の作家さんだけあって、素敵な絵が常に目に入ってきます。


ニンジン・ゴボウ・・・イチジクほか色々と・・・・
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今一番人気がある本を少し読もうかと思いました。
感想はまだまだですが・・・・・・・・
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by 117k | 2012-10-28 14:18 | 興味本・・・ | Comments(2)

莫山つれづれ・・・・・

伊賀市の書家・・・・榊莫山さんのエッセーです。
一年間にわたってM新聞(日曜版)に掲載されたものを文庫本で発行されたものです。

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莫山さん(1926~2010)の本より抜粋・・・・
「おいしいのは黒いタケノコ」と言うエッセーがあります。文より「専門家のとる藪は手入れがゆきとどいていて、味も品も良い。それに比べて黒い姿のクマ色のタケノコをわたしは好む。味は、かなり野生味をもっていて、歯ごたえも舌ざわりも強烈である。それがよい・・・・・」

莫山さんは「書」の他に、「油彩」・「詩」も有名です。
「真っすぐ 前ばかり見とっても 何も見えてこんで・・・人生、大事なことは  横っちょの方に 転がってるもんや」
その莫山さんが大切にされた本は「西脇順三郎詩集」である。「困った時、もやもやした時、心を洗ってほしい時・・・・・・など、開けばちゃんと答えがどこかに書かれているのである」と云い、常に机上にあったと云います。
西脇詩集から・・・・・「とびの鳴く 心にこだまする いつの間にか 山の桜咲く」

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先日 TVにて「岡本太郎・生誕100年」に際しての太郎の人生を描いたドラマが放送されました。
その中で・・・・
TARO岡本語録・・・・芸術の三原則が耳に残りました。
芸術は・・・・・・・①きれいであってはいけない ②うまくあってはいけない ③ここちよくてはいけない

莫山つれづれの本にも
「鎌倉時代の太陽の塔」として書いたところがあります。
大和の桜井の「多武峰(とうのみね)」にあります町石「魔尼輪塔(まにりんとう)が太陽の塔とされていました。
一度見てみたい気がします。
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by 117k | 2011-04-09 11:25 | 興味本・・・ | Comments(6)

今年もあと4日で新年を迎えます。自分自身を振り返ってみれば、あっという間でした。
楽しいことばかりではないのですが、あまり過去を振り返らないで今日一日を楽しく過ごせたことが良かったかなと思っています・・・

今年の一字・・「新」・・いかようにも感じる字ですね。私もこの字のごとく来年は・・何かを??求めて挑戦です・・

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今日は気になる本を紹介です。

1・・・新廃線紀行・・・・嵐山光三郎 著
e0041168_107479.jpg北は北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線・・・・南は鹿児島交通知覧線までの26箇所の廃線を回っての紀行本です。
私も廃線や廃坑などに何故か興味があるのですが、この様な興味はある種・・廃線霊に取り付かれたようなもの・・と記されてます。うなずく点がありますね。
廃線を見ると昔を懐かしく思い、妄想が・・・廃坑で、レンガを見れば感激・・・

この本ではタイトルでも興味がわきます。
例・・・無人駅のミステリー黒電話(手巻き式)
   千春と宗男の最寄り駅は金満市役所風・・・・などなど・・・後はじっくり読むことにします・・・・


・・・猫・・・・クラフト・エヴィング商会プレゼンツ・ 井伏鱒二・谷崎潤一郎 他著
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この本は1950年代に編集された本をクラフト・エヴィング商会の創作とデザインで再編集された本です。
大沸次郎・谷崎潤一郎・寺田寅彦・壺井栄・柳田國男など知名人が描いた猫が綴られています。
猫好きの私には楽しい本です。
また、クラフト・エヴィング商会の絵と詩も可愛くて・・・・・

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興味本を見つけることが出来て何か徳をしたような気分です・・・・

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今年も多くの方が117kのブログへ起こし頂きありがとうございました。
来年も良い年でありますよう・・・・・・祈っております・・・・・・・・
   

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by 117k | 2009-12-28 10:54 | 興味本・・・ | Comments(4)

本の紹介です・・・

森まゆみの大阪不案内・・・・・・森まゆみ著

e0041168_93127100.jpg芥川賞作家の庄野潤三氏が亡くなったと先日の新聞・訃報欄にありました。
今、読んでいる本「森まゆみの大阪不案内」に潤三氏の弟・至さんが出てきます。
その本に、森さんの問いに至さんが答えています。

「父の貞一は帝塚山学院の創設者と言われていますが、徳島の田舎から出てきて、帝塚山に住み、そのうち久保田鉄工・高島屋・大丸などの社長や船場の旦那衆が、いい学校を作ろうとした時、父に白羽の矢が・・・・
父はヨーロッパ視察を条件に引き受けた・・・・」

「父の教育方針ですか・・・ただ放っておかれただけですが、日記だけはつけろと言われて・・・。日記の成果か、長男英二は児童文学賞を、次男潤三は芥川賞作家、私は放送局で製作をし、随筆を出しました。」

「母親は徳島の貧乏士族の出で、ぱっとしないくせに士族の誇りは持っていました。父は養子ですし・・でも子供は七人も産み、女中も雇わずに朝から晩まで働いて・・・」

「私はカレーが好きなんですよ。母が作ってくれた唯一の洋食で、一年に3回くらいの大ごちそうでした。」

「帝塚山は昔とは随分かわりました。佐藤紅録・鶴岡一人・大屋政子・・・・が住んでいました。」

・・・・・・・・・・・「大阪不案内」から抜粋しました・・・・・・

私も一度、帝塚山を訪ねてみたいと思いました・・・・・・117k
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by 117k | 2009-10-20 10:01 | 興味本・・・ | Comments(6)

① ウメにウグイスは本当に来るのか?
② ソメイヨシノはなぜいっせいに咲くのか?
③ チューリップはなぜタネでなく球根から育てるのか?
④ 「ジャパニーズ・ローズ(日本のバラ)」と呼ばれる花は何?
⑤ カメラ目線で咲く花とは?
⑥ 「シクラメンの香り」とはどんな匂い?e0041168_1016545.jpg

知っているようで知らない不思議な植物の世界へ案内してくれる「本」です・・・・
都会の花と木」・・・・田中修 著
   今日は、この本を少し紹介します・・・・・

①に関しては・・・絵になる植物と動物の取り合わがいくつかある。「ツルにマツ」・「ヤナギにツバメ」・「モミジにシカ」・・・・・・
そんな取り合わせのなかでも、よく知られているのは「ウメにウグイス」である。
ウグイスの鳴く声は聞いても姿を見ることは難しい。藪や茂みのなかで暮していて、好物の虫を食べて生きている。ウグイスは蜜を吸わないから、多くの木があるなかから、特にウメの木を選んで寄ってくる理由はないのだ・・・・・・。
「ウメにメジロ説」はよけいなお世話と叱られる・・・・
ウメは春の花の香りを一足早く届けてくれ、ウグイスは「ホーホケキョ」という愛嬌のある鳴き声で春の訪れを感じさせてくれる。共に春の訪れを知らせてくれる植物と動物であり、そんな取り合わせを象徴している。
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私は・・「ウメにメジロ」は納得ですね。よく庭で見かけるのはメジロですから・・・・

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次は、エピソードのある花として・・・その1
今満開の藤の花の話から・・・・

↓ ノダフジ・・・         ↓ ヤマフジ・・・
e0041168_10174678.jpge0041168_10211649.jpg江戸時代に生まれたとされる「藤娘」はフジの花が垂れ下がる枝を掲げて持つ姿が多くの人に愛された。品種の多くは「ノダフジ」で、ツルは全て右巻きです。ノダフジの小葉は5~9枚・・ヤマフジの小葉は4~6枚・・・
この「ノダフジ」の由来の発祥地が大阪市福島区野田です。そしてこの名前がついたそうです。
ところが、1945年の空襲と1950年のジェーン台風で消滅した。今、復活がはかられているとのことです。

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エピソードのある花として・・・・・その2
ハナミズキ・・・・・・
e0041168_10361445.jpge0041168_10362785.jpg原産地がアメリカ・バージニア州・・・ヤマボウシの花にも似ているので、「アメリカヤマボウシ」とも言われています。


この花には「三つの悲運」を背負った花木と言われています。
その一つ・・・・名前の由来
薬として(樹枝を煎じた汁は、犬の皮膚病に利く)用いられ、「ドッグ・ウッドの名前がついています。しかし、この名前の意味が「この木がなんの役にも立たない木だから」ということで、悲しい名前になってしまったとのこと・・・・

その二つ・・・・・悲しい歴史がある
この花木(ハナミズキ)は「日米親善の木」です。明治時代に、日本に入ってきました(1910年)。その当時の東京市長であった尾崎行雄氏が、現在、ポトマック湖畔などで咲くサクラを贈った返礼として、数年後に贈られたきたのがハナミズキです。故に、「日米親善の木」です。
しかし・・・不幸にも、その後日米の戦争があり「敵国の木」とされた歴史もあります。

その三つ・・・・
ハナミズキが強くて立派な木だったのでキリスト処刑の十字架の木に選ばれたとされます。
それ以後、「運命を嘆き悲しんで大きなまっすぐな木にならなくなった」と言い伝えられています。
そして、「十字架の花を咲かせるようになった」と・・・・

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今ではあちらこちらにハナミズキの花が咲いていますが、
このような伝説があったとは・・・


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まだまだ興味深い花木に関して書かれている本なので、私にとってはパートナー本になります。

また、作者の田中修先生は、大学にて「花粉の出ない杉」をつくる研究もされています。実現すればスゴイことですね。期待したいです・・・・
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by 117k | 2009-05-06 11:14 | 興味本・・・ | Comments(22)

天候がよいと、家に籠もっているのが惜しいので、庭の草取りを少々、衣類の整理を少々・・・・
用事が済んで、今日は気になる本を読み初めました。

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鴨川ホルモー・・・・万城目学・著
e0041168_942811.jpg今、若い人の間で人気の本・・・
新聞の評より・・・・『この本は型破りの青春小説・・京都を舞台に「イケてない」京大生の純愛を描いた青春小説で新感覚のファンタジー』と絶賛されています。

いま読み始めてみて、まず解らないのが「ホルモー」と云う言葉・・本によると、いろんなサバイバル競争のなかで負けた場合に叫ぶのが、「ホルモオオオォォォーッツ」なんだそうです。決して「ホルモン」ではないのです。これから、少しずつ、この青春小説を理解しつつ読みたいものです。







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キョースマ!・・・・淡交社(なごみ4月号別冊)
e0041168_9193971.jpg京都を、いろんな方の感じたことを通して、私にとって楽しみと再発見の本です・・・
この中で、狂言師の茂山宗彦さんの好きな京都・・として、裏疎水が載っています。「ちりとてちん」以来人気が上昇・・私もファンの一人です。
(野村萬斎さんもいいですが・・・)
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もう少し紹介しますと・・・・先日、トークショーで京都のことをお話して頂いた、グレゴリ青山さんが投稿されてました。
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また、京都へ行きたくなってきました・・・・
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by 117k | 2009-04-13 09:41 | 興味本・・・ | Comments(14)

日本の言葉には美しい言葉がありますね。今までいっぱい取り上げてきましたが、今日は・・・
薄氷(うすらい)・・・・一歩一歩春に近づいている証の言葉・・・・(美しい日本の言葉本より)

風も弱まり、もう氷も張ることのないだろうと思っているところに、まだ寒さがぶり返し、薄い氷が張る様を云っています。今の時期はこの様な時期でしょうか・・・
   薄氷の草を離るる汀かな・・・・・高浜虚子・・・・・

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今日は08年12月24日に発売されました「本日のスープ・黒ねこスープの目ぢから生活」より・・・文と写真・・・大久保ゆう子さん  

我が家にいたミーちゃんそっくりの黒ねこのスープちゃんが満載です。思わず買ってしまいました。
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携帯の待ちうけにも入れました。懐かしいですね・・・・・117k
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by 117k | 2009-01-27 10:30 | 興味本・・・ | Comments(14)

雪ですね・・・・

朝・・目を覚ますと雪景色・・・風も伴って一段と寒く感じられました。
世の中はまだまだ寒い氷河期が来ています。

先日目にした言葉で・・・「企業城下町」・・・・
例として・・・トヨタの愛知県 鈴鹿の三重県 三洋の大阪守口市 広島のマツダ
       浜松市のスズキ・ホンダ・・・などなど
大手企業が占めている都市を云うのですが、今年はそれぞれが税収が減っていて、日本の先行きが暗くなっています。アメリカの連鎖・・・どうなるのでしょうか? 

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私的な用事のため、ブログを休憩していましたが、久し振りに投稿です。

今日は本の紹介・・・
「遊びながら学べる 難読地名・珍地名」・・藁谷久三(わらがいひさみ)著より・・・・

大阪出身の私ではありますが、知っている地名に、え~っと思うような云われが有るので取り上げてみました。
大阪編・・・・
大阪府・方出(はなてん)・・JR西日本・片町線の駅名・・・大阪府の東部、城東区と鶴見区にまたがる工業地帯の地名・・・
12世紀の文献に方出村としてあり近世にはハナチデとも呼ばれていた。
淀川と大和川のもとの流れが合流したあたりでの新開地への水の放出口と云う意味の地名・・
ハナチデがハナテとなり、ハナテンとなった。

②私市(きさいち)・・
大阪府・枚方(ひらかた)の南に隣接する交野市の地名・・・
昔・・皇后に仕える役人を「キサベ」と呼んだそうです。その人々が住む土地での市が「キサイチ」と云われた。

③交野市(かたのし)・・・京阪交野線(枚方~私市)の駅名・・・
交野台地は平安時代依頼、皇室の遊猟地であった。

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地名は知っていましたが、云われは初めて知り、時代を感じました。


京都編・・・
①一口(いもあらい)・・・京都府の南部、久世群久御山町にある集落の名前・・・
これも初めて見たときは読めませんでしたね。
今新・・から・・忌秡い・・から・・芋荒・・となったと云われているとのことです。

②雲母坂(きららざか)・・・京都左京区にある修学院から比叡山へ登って行く坂・・・
由来は・・・比叡山に雲がたなびく様子が雲母に似ていることから・・・
これも「きらら」とは読めませんでした。

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京都には、まだまだ有るのですが、ITの世の中で読めない字がいっぱいあるのと、難しい地名が全国にもいっぱいあります。
少し私なりに今年も勉強の始まりです・・・・・117k
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by 117k | 2009-01-12 13:43 | 興味本・・・ | Comments(22)

県境の謎・・・・その2

このところ、小春日よりかと思えば、木枯らしが吹いてますが、風邪を引かないようにしたいものですが・・・・
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今日は、先日の興味本で紹介しました「県境の謎」・・浅井建爾著・・より抜粋・・・・
「県境を越えた和歌山県の飛び地」・・・について

全国にある飛び地のほとんどは同じ県にあるのですが、和歌山・奈良・三重の三県の県境に交わるところに、瀞峡があります。その近くに和歌山県の飛び地が二つあります。
東牟婁郡の北山村熊野川町(現・新宮市)の一部が奈良と三重県に挟まれた格好でありす。
中でも北山村は和歌山からそっくり飛び出た形です。これは珍しく、面積も飛び地では日本一です。練馬区と同じ広さだそうです。
何故、このような飛び地が生まれたかは昔の廃藩置県までさかのぼらないといけませんが、明治4年に和歌山藩・田辺藩・新宮藩がそれぞれ和歌山県・田辺県・新宮県となりその後、統一して和歌山県になった。
同じ日に・・おとなりの大和国を一国にする奈良県が出来て紀伊と大和の国境が県境に改められた。
ところが・・・・現在の三重県南部を領域とする度会県と奈良・和歌山との県境は旧国の境界ではなくて、北山川および熊野川(新宮川)に定められた。
これによって、旧新宮県は熊野川で和歌山県と度会県とに分割された。

難しい話のようですが・・・・
紀伊と大和の国境と、北山川および熊野川の流れは同じと思われたようです。

そこに住んでいる方は不便を強いられたようですが、奈良県に編入せずに和歌山に留まった。
それは、熊野杉の産地として杉を和歌山の新宮市に輸送して経済的に強く繋がっていたのです。
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これも生活のうえでの考えでもあり、強い県民性のあり方なんでしょうか・・・・


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by 117k | 2008-11-28 10:01 | 興味本・・・ | Comments(7)

県境の謎・・・・

寒くなってきますと家の中で過ごすことが多くなってきました。
今日は・・・・知らなかった謎の本の紹介です。

日本全国・・「県境」の謎・・・・・浅井建爾・著の中から抜粋・・・

「奈良県が地図上から消えた11年間]・・・・・・・・
奈良県が誕生したのは、廃藩置県の断行される3年前の1868(慶応4)年5月です。同年の7月には奈良府として改称されたが、翌年の7月には再び戻っている。

その後廃藩置県では、旧大和国内に15の県が乱立した。
大和国の全域を管轄する奈良県が誕生したのは、1871(明治4)年11月です。

ところが・・・・5年後の1876(明治9)年4月に奈良県は隣の堺県に併合されてしまいました。奈良県一県では財政基盤がぜい弱だというのが理由です。

だが、大和の住民たちは不便を強いられることになり、再三、上京して奈良県設置の必要性を訴えたが請願は一向に受け入れられなかった。

堺県は1881年(明治14)年2月に大阪府に併合される。
そして奈良県が大阪府から独立が認められたのは、堺県が併合されてから11年後の1887(明治20)年のことです。

なぜ、これほどまでに苦労させられたのかは色々と話があるが、何れもはっきりとしない。
理由・・・① 大和出身の有力な政治家がいなかった。
理由・・・② 幕末時に朝廷側につくか、はっきりしなかったことも原因ではと言われている。

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この頃の堺県は河内・和泉・大和の三国を管轄する大きい県でした。

堺は・・・・・・県だったのですね。
聞きなれない堺県・・・初めて知りました。謎ですね・・・・・・・117k
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by 117k | 2008-11-11 10:14 | 興味本・・・ | Comments(12)