2006年 04月 06日
青空のもと・・・・
三分咲きの桜の門を、正装したお母さんと子供さんが嬉しそうに校舎へと向かいました。
鳥さんも・・・・おめでとう・・・・と云っているかのようです
追・・・・・
昔は・・・よく見かけた・・・二ノ宮金次郎・・・
まだ伊賀の○○小学校で見かけました。
戦時中には、鉄砲の玉に・・この銅像を差し出すことになり、それ以来・・・見かけなくなったようです。後に公人として・・二ノ宮尊徳として呼ばれました。日本で初めての民主主義者といっても過言ではないようです。
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| 2006-04-06 16:06
| 街角散策