久し振りの温泉・・・・・

夏の疲れを癒しに・・・・・何十年ぶりになるでしょうか・・・有馬温泉を訪ねました。

関西の奥座敷と呼ばれている「有馬温泉」ですが、随分様子が変わったかのようです。
平日でしたが、まずまずの人出で、温泉街の店を回っていました。
私も散策です・・・・

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昔は歴史的なことを考えずに温泉に入ってましたが、今回はいつものクセで・・・歴史を・・・

有馬温泉は、白浜(和歌山)・道後(愛媛)と並び日本三大古湯の一つに数えられます。
その由来は大己貴命と少彦命が、三羽のカラスが傷ついた足を治しているのを発見したことに始まり、日本書記には舒明天皇(629~641)、孝徳天皇(645~654)が訪れたと記されています。書には{639年冬十月、有馬の湯に行幸された。翌年春一月八日、天子の一行は有馬から帰られた」・・「648年冬十月十一日、天皇は有馬の湯においでになった。左右の大臣らがお供をした」と記されています。
奈良時代には僧・行基(668~749)が、薬師如来の導きにより温泉を興し、温泉寺を建立したと云われています。平安末期の山津波で一時さびれますが、鎌倉時代に僧・仁西が訪れ、薬師如来を守護する十二神将にちなみ、12の宿坊を建てて再興しました。今でも有馬温泉に「坊」がつく旅館が多いのは、このことによります。
安土・桃山時代には豊臣秀吉がしばしば湯治に訪れ、茶会を催しました。

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次は、町並みを散策です・・・・・

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山道を行ったり来たりで、少々足が辛くなってきましたので・・・・
温泉に入ることに・・・・・・・・

ここは愛宕山付近に源泉があり、北斜面には「金泉」が、南裾からは「銀泉」が湧き出ています。

私は金泉の方へ入りたいですね。海水の約2倍の含鉄食塩泉・・・・効能は消化器系・神経痛など・・・・
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by 117k | 2008-09-11 10:16 | 街角散策