2008年 09月 05日 ( 1 )

兼好伝説・・・

晴れていたかと思いますと・・・突然降りだす雨が続いてますが・・・
夏の疲れが出ていませんでしょうか・・・・

もうすぐ・・9月7日(日) 白 露(はくろ)・・なんですね・・・・
( 秋はいよいよ本格的となり、野の草には露が宿るようになる。「陰気ようやく重なり、露凝って白し」ということから名付けられた )・・辞書より・・

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昨日は久し振りに・・街角散策を・・・

卜部兼好(後の吉田兼好)が晩年を過ごしたと云われる・・・・伊賀市・種生を訪ねました。
種生は旧・青山町阿保から南へ車で15分位にあり、自然がいっぱいの山村です。現在、卜部兼好の生死の年は不明(人名辞典では1283~1352年頃)です。晩年にこの地で過ごした説も定かではありませんが・・・・・それ事態がロマンですね。
                                 ↓ 種生神社・・・
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卜部兼好・・・・鎌倉末期の随筆家、歌人(徒然草の作者)。はじめ北面の武士であったがのちに出家した。
卜部兼好と書いて「うらべかねよし」と読む。名を音読した「けんこう」は出家後の法名です。
兼好の血筋は、吉田神社の神主・・卜部氏・・につながっています。兼好の死後、江戸時代に吉田兼好とついた俗称です。

出家時の家族との別れ、兼好法師となり浮名を流す等々・・・・・決して女性にとっては百点満点の殿方ではなかったようです。ですが・・・・「南朝の忠臣」との説もあり、市井の隠者説もあります。(ここでも私の興味とする・・忍者??)・・・・・・
本当に謎多き男性・・・・・吉田兼好の伝説がありました。

兼好塚・・・入り口と塚(右の写真)・・・
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e0041168_9412039.jpg← 種生神社のそばにあります・・常楽寺・・・
ここには兼好の肖像画や関連文書が保存されています。e0041168_9485569.jpg











・・・・・コスモスを見ると秋が感じられますね・・・・・
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by 117k | 2008-09-05 09:57 | 街角散策 | Comments(14)